地域食材研究所が学校給食に白ねぎを寄贈

~白ねぎ50kgを使用した特別メニューに児童ら歓喜~

2026年6月4日、豊後高田市の特産品である白ねぎを子どもたちに味わってもらおうと、「豊後高田地域食材研究所(代表:為成副会頭)」から市内の全幼稚園、小・中・高校の学校給食へ白ねぎ50㎏が寄贈されました。今回の寄贈に合わせ、真玉小学校(4年生)では生産者との交流を含む贈呈式が執り行われました。

地元の誇り「白ねぎ」をたっぷりと

豊後高田市は全国で2番目の白ねぎ生産量を誇る産地です。贈呈式には生産者の大森さんと和泉さんが出席し、代表児童へ新鮮な白ねぎを手渡しました。今回の給食では、この日のために用意された特別メニューとして、白ねぎを贅沢に使用した「しろねちゃんたっぷりクリーム煮」が登場しました。
このメニューは、これまでになかったほど大量の白ねぎをメインに据えたもので、試食した児童からは「甘くておいしい!」といった声が上がり、多くの子がおかわりを希望するほどの人気ぶりでした。

しろねちゃん、大活躍!
4月に誕生した豊後高田白ねぎPRキャラクター「しろね」の名前を考案した2名が今回贈呈式に参加した4年生の児童であったことから、贈呈式では「名付親」の児童お二人へ白ねぎをお渡ししました。その後、白ねぎ栽培の動画(真玉小学校制作)が放映され、ここでもしろねちゃんが大活躍で、児童からは「あ!しろねちゃん!」との声が上がっていました。

生産者の想いに触れる交流
食後の交流会では、生産者の和泉さんから白ねぎは種まきから収穫まで8ヶ月から10ヶ月もの月日をかけて大切に育てられ、夏の暑さを避けるため朝5時から収穫作業が始まることや、海岸付近の砂地というこの土地ならではの環境が美味しさの秘密であるといったお話に、児童らは熱心に耳を傾けていました。
生産者の大森さんは、「毎日白ねぎに『おはよう、調子はどう?』と話しかけて観察することがコツ。地元の白ねぎに誇りを持って、美味しく食べてほしい」と、子どもたちへエールを送りました。今回の寄贈を通じて、子どもたちは地域の宝である食材の美味しさと、それを作る人々の情熱を肌で感じる貴重な機会となりました。
このような機会を作っていただいた給食センターの皆様、真玉小学校の皆様に心より感謝申し上げます。

この日の給食。特別メニューの「しろねちゃんたっぷりクリーム煮」

おかわり欲しい人ー!「はーい!!」

白ねぎPRキャラクター「しろね」の名前考案者のお二人。

★ 白ねぎPRキャラクター しろね ★